宮城十條林産株式会社

自然と社会を創る 宮城十條林産グループ 宮城十條林産株式会社・宮十造園土木株式会社
宮十運輸株式会社・株式会社宮城環境保全研究所

森について

木材は地球にやさしい材料といわれますがどのようなことなのでしょうか?
次のことから「木材は地球にやさしい材料」といえるのではないのでしょうか。
森林と漁業
森についてかつて北海道の襟裳岬では明治時代からの開拓が進み、森林伐採が盛んに行われました。その結果森はなくなり、周辺の海は大変汚れてしまいました。そのため、魚の数が減り、漁獲高も激減しました。この荒れた環境を復元するために、大々的な草本緑化の活動を始めました。 森を取り戻した襟裳岬ではかつての海が戻り、漁獲高のどんどん増えていきました。
2.木造住宅・木工製品などは膨大な炭素を貯蔵しています。
森について平成5年の調べによると、わが国の木造住宅全体でおよそ1.3億トンもの炭素を貯蔵していることがわかっています。(木材が炭素を貯蔵しているということは、木が成長する時の光合成により、空気中の二酸化炭素を吸って炭素固定(※)し、酸素を放出しながら成長することから、木材の多くは炭素の固まりであるともいえるのです。)
※炭素固定…木の中に炭素をためこむこと
3.木材は自然がつくった再生可能な材料です。
森について自然の資源とエネルギーにより、森林から生産される「木材」は、適度な伐採、植林をすれば、環境負荷の少ない再生可能な材料です。また、木材の廃材からは新たな製品をつくったり、環境に優しいバイオマスエネルギーを生み出すことができます。
森林は洪水や渇水を和らげます
森林の土は、落葉や落枝などが積もった、ミミズやムカデなどの土壌生物が多くすむ、いくつかの層からできており、スポンジのようになって、雨水をすいこみ、地中にたくわえる働きがあります。その能力は裸地(草木のない土地)の3倍という報告があります。
この機能により雨水はゆっくりと河川に流されることから、洪水や渇水(水不足)を和らげます。
このようなことから森林は『緑のダム』といわれています。
森について 森について
くらしを支える森のチカラ
森とさまざまな産業の関係
健全な森が、その機能を発揮することで、わたしたちのくらしをささえるさまざまな産業が恩恵を受けています。森を守ることは、くらしを守ることにつながっているのです。
森林と漁業
かつて北海道の襟裳岬では明治時代からの開拓が進み、森林伐採が盛んに行われました。その結果森はなくなり、周辺の海は大変汚れてしまいました。そのため、魚の数が減り、漁獲高も激減しました。この荒れた環境を復元するために、大々的な草本緑化の活動を始めました。
森を取り戻した襟裳岬ではかつての海が戻り、漁獲高のどんどん増えていきました。
森について 森について
森林とわたしたちのくらし
もし森がなかったらわたしたちのくらしはどうなるのでしょうか?
森について
山に降り注ぐ雨は土砂を含んで
土石流となって流れ出します。
森について
川はすぐに干上がって、
生き物が生活することができません。
森について
木の実や草花も生えなくなって
虫や獣など動植物が生息できません。
森について
生活に必要な食料を生産できないため、
人が生活できません。
※資料提供『公益社団法人宮崎県森林林業協会』
第39回全国児童・生徒木工工作コンクール
日本木材青壮年団体連合会では、全国児童・生徒木工工作コンクールを毎年開催しています。木工工作を通じて「木育」の「触れる」「創る」「知る」を経験してもらうことを目的としています。
第39回目となるコンクールでは、「"ウッド・ストーリー"~育もう木の温もりを~」をテーマとし募集をしました。木工工作は、共に木工に携わる生徒、家族の絆が深まるきっかけとなります。また木工を通じ、将来、日本の木の文化を継承していける、感受性や創造性に富んだ社会人に成長していくでしょう。
文部科学大臣賞
森について
岐阜県 高山市立南小学校 3年 塩谷 結基
小学低学年の部 『太古の森』
 
農林水産大臣賞
森について
栃木県 那須塩原市立大原間小学校 2年
室井 斐奈葵
森について
広島県 廿日市市立宮園小学校 5年
三上 雄仁
森について
北海道 当麻町立当麻中学校 3年
横野 史帆 他19名
小学低学年の部
『森のねずみの運動会』
小学高学年の部
『自慢の海』
中学校の部
『集うⅥ~樹上のスズメバチ~』
 
林野庁長官賞
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愛媛県 久万高原町立明神小学校 3年
藤原 琥太郎
森について
北海道 旭川市立朝日小学校 5年
河端 心美
森について
岐阜県 下呂市立萩原北中学校 2年
林 鷹利
小学低学年の部
『水をはこぶ人』
小学高学年の部
『夏の森』
中学校の部
『ウッドツール』
日本木青連(日本木材青壮年団体連合会)木づかいCO2固定量認証制度
森について木材利用による地球環境貢献を、高炭素ストック社会(=炭素をためている木材で家を建てることを勧めることが地球環境に優しいとの考え)の形成を通し実現するのが、日本木材青壮年団体連合会の願いです。

"CO2を取り込み、炭素を固定化した家は、
環境にやさしい"

日本木材青壮年団体連合会は、そんな木の家のよいところをわかりやすく伝えていくために「木づかいCO2固定量認証制度」を始めました。あなたの家が何トンのCO2を取り込み、炭素を固定化しているのか?わかりやすく数値に表して、日本木材青壮年団体連合会が認めて証明書を出します。
森について 森について
未来へつなぐ森林資源のサイクル
地球を守る森林の育成と木材利用のサイクル
わたしたちは、毎日のくらしのなかでいろいろな材料を使っています。多くの材料を使うとそれだけゴミが増えるし、資源やエネルギーをたくさん使うことになり、地球環境の悪化が心配されます。木材は少ないエネルギーで家や家具を作ることができます。ゴミになっても簡単に処理でき、自然にもどすことができます。また、木を切ったあとは必ず森に木を植えていけば、永久にくりかえし生産できる資源なのです。
このように木は地球にやさしいクリーンな素材なのです。
森について
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※資料提供『公益社団法人 宮崎県森林林業会』
森林は地球温暖化防止に役立つことが期待されています
地球温暖化の主な原因とされている二酸化炭素を森林は吸って幹や枝などに長期間たくわえています。 森について
森林がなくなると地球が温暖化するのですか?
地球の気温は、空気によって保たれています。空気のなかでも特に気温を保つ効果が高いのが温室効果ガスです。この温室効果ガスが増え始めたため、地球の気温が上がってきています。このことを地球温暖化といいます。温室効果ガスには二酸化炭素やメタン、フロンなどが知られていますが、なかでも二酸化炭素は、地球温暖化の原因の6割を占め、もっとも大きな影響を与えています。森林は、空気中の二酸化炭素を取り入れて光合成に利用し、酸素をはきだしています。だから、現在のように石油や石炭を燃やし続けているときに森林が減っていくと、地球温暖化がますます進んでしまいます。そうならないようにするため、1997年12月世界の国々が協力して温室効果ガスを減らしていく目標などをさだめた「京都議定書」が決められました。この議定書では、森林が二酸化炭素を取り込む源として重要であることが改めて認識されました。
森について 森について
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資料:IPCC第4次評価報告書より作成
木材に、もっと出来ること ~第18回 木材活用コンクール~
日本木材青壮年団体連合会が主催している「木材活用コンクール」は、誰もが参考にできる木の良さを活かした作品や新しい使い方を広く発信し、多くの方に知って頂くことを目的として創られました。そこでコンクールでは木材の新しい用途の普及や木材利用の拡大などに貢献された作品を表彰しています。
18回目を迎えたコンクールにおいても、様々な木材の可能性を表現された作品があがってきていました。
農林水産大臣賞<住田町役場>
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国土交通大臣賞<北見信用金庫紋別支店>
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林野庁長官賞<(株)荒川材木店道作工場 事務所>
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(公財)日本住宅・木材技術センター理事長賞
<下馬の集合住宅>
(一般社)全国木材組合連合会会長賞
<CLT構造体感空間>
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(一般社)日本インテリアプランナー協会賞
木材活用特別賞
<八幡浜みなっとトイレ棟>
日本木材青壮年団体連合会会員特別賞
<panscape 二条>
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